NIMASO豆知識

NIMASO豆知識:ちょっと手加えて、韓国風のケースへ

透明ケースで遊ぼう4

 

現在、流行っているケースは、何でしょうか?

昔はパーツを使ってデコるデザインが流行っていましたが、最近はシンプルな手作りケースを作る人が増えているらしいです。

特に、韓国風の手作りケースは、日本でも、中国でも流行物です!!

では、韓国風の手作りケースは、どのような特徴を持っていますか?

韓国風の手作りケース

韓国っぽい線画のデザインと、ニュアンスネイルのような不規則にのせたカラーで、ケースのおしゃれさを出すことです。

前回で利用したマニキュアを、今日も再登場します!!

 では、今日、NIMASOのすりガラスケースで韓国風のおしゃれなスマホケースを作ろう。

NIMASOのすりガラスケース

 ここで繰り返しますが、NIMASOのすりガラスケースは、本当に手作りケースにふさわしいものです。

https://www.nimaso.co.jp/products/detail/iphone13pro-case-kg-1303b

 NIMASOのすりガラスケースは、高品質TPU素材に、酸化防止の特殊加工を施して、黄変のスビートを最大限に抑えて、透明度を長持ちしているとともに、ガラスフィルムによく使われる高強度の9Hガラスを採用し、日常の摩擦から本体を保護します。さらに、NIMASOが自慢の極薄い技術で、背面のガラスが薄さと丈夫さ両方を揃えて、最もバランスを取った設計です。

 背面に使用されているのはすりガラスなのに、色の鮮やさを落ちないです。さらに、ガラスの表面につけられた微細な凹凸は、アイシャドウやマニキュアの色は別の風味を引き出すことができます。うまくいくと、昔のレトロ感が味わえます。

クリーミイホイップのスマホケース

では、家に眠っているマニキュアを出してください。いよいよ、スタート!

マニキュアをペンとして、透明ケースに絵を描きましょう。手持ちのマニキュアの色をいくつか組み合わせて、ランダムに塗るだけでおしゃれな雰囲気になるんです。

なお、文字を入れると、よりもっとおしゃれな感じですよね。文字を入れたい場合は、最初に透明なケースの外側にペンで文字を書いてから、内側部分にマニキュアを塗っていきましょう。

韓国っぽい線画でおしゃれケース

 韓国っぽい線画で、おしゃれにしましょう。

 韓国風のインテリアをよく目にする方は、気づいたかもしれません。韓国のインテリアは、つねに、線画のファブリックやポストカードによって、自分にふさわしいニュアンスを出していきます。

そこで、「ibis paint」というスマホアプリを、先にご用意してください。

次に、ケースにつけたい写真やイラストを「ibis paint」で読み込んで、そこにレイヤーを重ねます。

写真の輪郭をブラシとして使い、元の写真の削除して「透過」で書き出すと線画のみが残ります。

その写真を、ちょうどいいサイズの紙で印刷します。その紙を透明なスマホケースの内側に貼り、ペンで外側からなぞりましょう。内側から好きな様に、マニキュアを塗ります。

自分の好きな写真、イラストで作られたオリジナルケースは完成しました。

オリジナルケース

  ここで、NIMASOのすりガラスケースで遊ぼう、完了しました。

このような、手作りケースは、恋人、友達へのサプライズのプレゼントとしてもぴったりですようね。

ぜひ、自分にとって大切な思いを、NIMASOのすりガラスケースで作られたオリジナルケースで保存しましょう。

コメントを残す